サプリは何がいい?ひきやすい風邪に効果的なものはどれ?

■風邪をひきやすい体質を改善するサプリは?

  • ビタミンCをサプリで飲むのと果物で摂取するのは違うこと
  • ビタミンCだけを取るのではなく栄養バランスを整える

風邪をひきやすい人がサプリメントを飲むなら、どんなものが良いの
でしょうか?

私ももともと風邪をひきやすい体質なので、予防しようとさまざまな
方法を試したことがあります。

中でも、長くやっていたのはビタミンCのサプリを毎日摂ること。
毎晩、寝る前にビタミンCのサプリを飲むようにしていました。

しかし、その期間中も回数は減ったけれど、風邪をひいてしまう
ことには変わりありませんでした。

「風邪にはビタミンC」というのは、誰でも知っている有名な対策で
あるにも関わらず劇的な効果はないのです。

その原因について調べてみると、「ビタミンCを摂取する」のと、
「ビタミンC錠剤を摂取する」のとでは、効果が全く違うのです。

ビタミンC錠剤のビタミンCは「合成アスコルビン酸」という成分で、
天然のビタミンCに比べて吸収率が5割くらいダウンします。

また、ビタミンCが含まれているみかんやレモンを食べる時は、
他の栄養素も一緒に摂ることが出来ます。

果物にはポリフェノールも含まれているので、免疫力をつけることが
できます。ビタミン錠剤ではこうした効果が得られません。

その他にも、身体を強くする成分が豊富なのです!

風邪予防がしたいなら、ビタミンC錠剤ではなくビタミンCが含まれて
いる果物を取るようにしましょう。

そして、サプリで風邪をひきやすい体質をカバーしたいなら、ビタミンC
だけのサプリでは効果が表れにくいです。

ビタミンC以外の栄養素も入っているサプリを飲むようにしてください。

■ビタミンC以外の栄養素も入っているサプリは?

  • ビタミンCの吸収をよくする乳酸菌も配合しているサプリ
  • プロポリスを配合しているサプリ

ビタミンC錠剤を摂取しただけでは、風邪をひきやすい体質を改善
できない場合、どんな基準でサプリを選べばいいのでしょうか?

調べてみると、ビタミンC錠剤の吸収率の低さをカバーする乳酸菌を
配合しているサプリを選べばいいそうです。

ビタミンCと乳酸菌を配合しているサプリメントは、このような商品が
あります。

「ラクトプランL-137」

  • 100億個の乳酸菌を凝縮したサプリ
  • 体の抵抗力・免疫力を上上げるHKL-137乳酸菌配合
  • ビタミンB郡4種・ビタミンCも配合
  • アレルギー体質にも効果的

また、ビタミンやミネラルなどの健康にいい成分を豊富に含んでいる
プロポリスのサプリも効果的。

「プロポリス300」

  • ミツバチが巣を外敵から守り清潔にするためにつくるプロポリス
  • 防御力の高い成分
  • 免疫力の低下や体調を崩しやすい人に向いている

こういったビタミンを上手く摂取できるサプリを選ぶと、効果が表れ
やすいですよ!

■サプリで風邪をひきにくくする方法の注意点は?

  • サプリだけではなく生活習慣を見直す
  • 金銭的な負担が大きいサプリは避ける

サプリで風邪をひきにくい身体を手に入れようとする人は多くいます。
しかし、本当にするべき対策は他にあるのです。

調べてみると、風邪をひきにくくする免疫力は生活リズムと密接に
関係しているようです。

規則正しい生活を送っていて十分な睡眠がとれている場合は、
サプリメントを飲まなくても、風邪をひかないことが多いです。

毎日の生活で、風邪をひく原因になっていることがないかを見直して
みましょう。

  • 栄養バランスの偏った食事をしている
  • 冬でも薄着で過ごしている
  • 夏場にクーラーが聞いている部屋で薄着で寝ている
  • 入浴をしないでシャワーで済ませる
  • 夜更かしを良くする

このような生活習慣は、風邪をひく原因となります。

どれだけサプリで、風邪予防をしても肝心の生活習慣が乱れていては、
元も子もありません!

まずは、自分の生活を見直すことから始めてみてください。

そして、サプリはあくまでも補助の役割を果たすものです。
金銭的に負担になるような商品は避けましょう。

高額なサプリを購入するなら、栄養価の高い食材や高額で身体の
機能を高める食材を使って食事を作るようにしてください。

■ビタミンCの摂取量を守ってサプリを取るには?

  • サプリだけではなく食材からの摂取量も考慮する
  • 12歳以上の男女は1日100mgが推奨量

ビタミンCのサプリを取る場合は、1日の摂取量を注意をすると
よいでしょう。過剰摂取すると、正しく身体に作用してくれなくなります。

サプリのパッケージに1日の摂取量が書かれていますが、食べ物でも
ビタミンCを取っている場合は、すくなめにしてください。

調べてみると、12歳状の男女の1日のビタミンC推奨量は100mgです。
それぞれの食材に含まれているビタミンCの量は・・・

  • みかん 1個 30mg
  • いちご 大粒1個 20mg
  • じゃがいも 1個 30mg
  • さつまいも 中1本 70mg

ビタミンCを食材から摂る時は、水に溶けやすく熱に弱いという性質が
あるので、生で丸ごと食べると効率よく摂取できます。

サラダや間食で食べるようにしましょう。
サプリを飲むときは、たっぷりの水と一緒に飲むようにしてください。

男(夫)で風邪をひきやすい原因って何が考えられますか?

■夫が風邪を1年中引いているのですが原因は?

  • 男性ホルモンが多い人は風邪をひきやすい
  • 男性ホルモンが多いと免疫力が弱い
  • 予防ワクチンなどを打っても抵抗力が高まりにくい

「私はそれほどでもないけど、夫が風邪をひきやすくて・・・」という
悩みを抱えている主婦の人を良く見かけます。

男性と女性には身体の違いがあるので、それが原因なことは
なんとなく分かるのですが、具体的には何が原因なのでしょうか?

私は30代の女性ですが、以前は風邪をひきやすい体質でした。
真夏の暑い時期でもくしゃみをしたり、鼻水が止まらないことも。

結婚してすぐの頃は「夏風邪引いたの?」と主人に言われていましたが、
風邪をひきやすい人だと変わってきたようで、何も言わなくなりました。

免疫力が弱いのが原因だと思い、いろいろ試しましたが、効果は出ず。
病院で先生に質問をしたりもしましたが、よくわかりませんでした。

そこで、自分で風邪が引きやすい原因について調べてみたのですが、
免疫力がひくい人、特に男性にはある共通点があるそうです。

それは「男性ホルモンが多い」ということ。

男性ホルモンが多い人は、血液中のテストテロンの濃度が高いです。

テストテロンの濃度が高い男性は免疫力が弱く、インフルエンザの
予防ワクチンの接種を受けても、抵抗力がなかなか高まりません。

テストテロンは骨格や筋肉を発達させ、ひげや体毛を濃くし、
攻撃的な気持ちにさせる男性ホルモンです。

しかし、このテストテロンは狩猟時代の名残で男性の免疫力を
上がりにくくさせてしまいます。

昔は狩りなどでけがをしやすかったため、病原菌に反応しやすい
体質だと体調をすぐに崩してしまい危険だったからです。

男の人で風邪をひきやすい場合は、ホルモンバランスが関係して
いる可能性もあります。

男性ホルモンを減らすために、肉類やニンニクなどは避け、
魚や野菜などが中心の食事メニューにしましょう!

■風邪をひきやすい原因と男性ホルモンが増える原因は?

  • ストレスを感じると男性ホルモンが増える
  • 活性酸素も増え細胞の老化が始まる
  • 結果的に風邪をひくやすく、治りにくくなる

風邪をひきやすいい人の特徴に、「男性ホルモンが多い」という
特徴があります。

最近では女性でも男性ホルモンが増えている人が多いです。

これは、食事が肉類中心になったり、油ものが多くなったりした
ことが原因です。

また、女性が男性ホルモンが増えて原因はストレスも大きく
かかわって来ています。

ストレスを感じることで、女性の身体ではある変化が起きます。

  • 女性ホルモンの分泌が不安定になる
  • バランスを取ろうとして男性ホルモンが増える
  • 免疫力が下がり、風邪をひきやすくなる

そして、ストレスは身体の中に活性酸素という物質を作り出します。
活性酸素とは、細胞を老化させてしまう酸素のことです。

活性酸素により細胞が老化すると、身体の機能が低下して免疫力が
下がり、風邪をひきやすくなるのです。

つまり、男性ホルモンが増えやすい原因も、風邪をひきやすくなる
直接的な原因にもストレスは関わっているのです。

■ストレスがかかわってくる意外な部分とは?

  • ストレスを感じると鼻やのどの粘膜が乾燥する
  • 鼻やのどからウイルスが入ってきてしまう

ストレスを感じると、男性ホルモンが増え、活性酸素が増え、
風邪をひきやすい体質へと変わってしまいます。

しかし、ストレスが体に与える影響はこれだけではないのです。

調べてみると、ストレスを感じると、鼻やのどの粘膜が乾燥して
しまうようなのです。

鼻やのどには粘膜層があり、空気を吸うと同時に体内に入って
きた細菌やウイルスを殺す役割があります。

更に、その粘膜の下には繊毛が合って、鼻の中に入った異物を
排除します。

ストレスを感じると、粘膜が乾燥し薄くなってしまうため、細菌や
ストレスを殺すことが出来ません。

空気と一緒に体内に入ってきてしまうので、風邪をひきやすくなるのです。
また、血液循環が不安定になることで、粘膜に栄養が行かなくなって
しまいます。

その結果、粘膜が体内に入ってきた異物に敏感になり、くしゃみや
鼻水が止まらなくなるのです。

つまり、ストレスを感じても風邪をひかないようにするためには、
鼻やのどの粘膜の状態を正常にすると良いのです。

では、どうやって正常にすればいいのでしょうか?

■鼻やのどの粘膜を正常にするには?

  • 鼻洗いをすると有効
  • 生理食塩水が刺激がなくて安全

ストレスが原因で粘膜が乾燥すると、風邪をひきやすくなってしまいます。
では、乾燥した粘膜を元に戻すにはどうすればいいのでしょうか?

調べてみると、「鼻洗い」をすると、有効です。

鼻洗いをする時は普通の水道水ではなく、生理食塩水を使うように
しましょう。

生理食塩水とは、水1リットルに対して食塩9gを混ぜた濃度の
塩水です。

これをスポイトを使って2~4ccづつ両方の鼻に入れて、合計で
100~200cc入れるようにしましょう。

鼻から入れた水は口から出すようにしてください。

この方法は、風邪予防に効果的なので、風邪をすでに引いている
場合は、病院で治療をして直してから鼻洗いの習慣をつけましょう。

市販の刺激の少ない鼻洗い用品を使っても良いですよ!